琴奨菊の嫁と経歴に迫る！ [スポーツ]
10年ぶり日本人力士優勝として話題となっている琴奨菊。
それを陰で支えたお嫁さんの祐未さん。
今や日本中をハッピーにしているラブラブなお二人ですよね☆
結婚披露宴にはなんと600人以上が参列。
そのお二人の経歴に迫っていきます。
引用 http://www.sankei.com/photo/story/expand/160130/st...
まずは琴奨菊から！
本名：菊次（きくつぎ）一弘
四股名：琴奨菊和弘
出身：福岡県柳川市
生年月日：1984年1月30日（32歳）
身長：179cm
体重：180kg
初土俵：2002年1月
番付：大関
所属：佐渡ケ嶽部屋
血液型：O型
ニックネーム：キク、ボロ奨菊、柳生の石臼（「舞の海」が琴奨菊の顔が四角いことから）
引用 http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/list/2016...
福岡県柳川市にて建設会社の3人目の息子として生まれる。
スポーツ校の高知に進み、明徳義塾に相撲留学。
そこで中学高校時代を過ごす。
2002年、18歳で初土俵を踏む！
2012年に大関に昇進！しかし怪我に悩まされ、何度もカド番大関を味わう。
引退も幾度となく考えたそうです。
カド番とは？
大関は２場所連続して負け越すと、
関脇へと地位が下がります。
前場所に負け越してしまった大関を
「カド番大関」
と呼び、関脇へ落ちないために勝ち越しめざして必死に戦うわけです。
琴バウアーって何？
立ち会い前の特徴、塩まきが独特で人気になっている琴奨菊。
背中をのけぞるその姿がイナバウアーに似ている。
それにちなんで誰が読んだかわからいが「琴バウアー」
琴バウアーはどうやって生まれたの？
2011年7月の名古屋場所の終盤で連敗してしまい
大関昇進の大事なチャンスを逃してしまったそうです。
そこからメンタルの強化を痛感したそう。
メンタルトレーニングを受けるため
東海大学体育学部の高妻容一教授の元を訪ねました。
思考錯誤の末に、
「勝った時と負けた時の立ち会いの前の動きが違う」
このことを映像で発見したそうです。
快調な状態の動きを研究し、動きを取り入れた結果が
「琴バウアー」
の誕生に繋がったそうです。
引用 http://marbledog.wp-x.jp/2562.html
一種のゲン担ぎみたいなものですかね＼(^o^)／
さてさて、お次はお嫁さんの祐未さん
◆プロフィール
名前：石田祐未(いしだゆみ)
出身：東京都
出生：1988年(28歳)
職業：元大手アパレルメーカー社員(2014.退社)
学歴：学習院大学卒
資格：フードマイスター
特技：英語・スウェーデン語・ロシア語・日本語など４カ国語を話す。
現在フランス語を習得中
引用 http://tigercharge.com/archives/330
父親の仕事の関係、スウェーデンに4年家族で暮らしていたそうです。
その影響もあってか、4か国語を操る帰国子女になったそう。
結婚後には琴奨菊のためにアスリートフードマイスターの資格を取得
真面目で向上心すごいです。
ビックリするくらいの経歴をお持ちですね！
一説によると、エルメスジャパンで店長などの
責任ある仕事をされていたそうです。
どういう経緯で付き合うようになったの？
琴奨菊が交際を意識したきっかけは
実は祐未さんの父親の生まれ故郷も関係しているそうです。
祐未さんは東京出身で実家も東京なんですが、
祐未さんの父親は琴奨菊と同じ福岡県柳川市。
そこで親近感が生まれて急接近したんだとか。
どこでどういう風に恋が始まるか本当にわかりませんね！
どうやってプロポーズしたの？
出身地の柳川にちなんで自分をどじょうに見立てたキャラクターなどの
オリジナルストーリーの絵本を知人に描いてもらったそうで、
6ページに渡り、自身の生い立ちと成長をするストーリー。
その絵本にダイヤの指輪を挟んでプレゼントしたそう。
祐未さんは琴奨菊のどこがよかった？とのインタビューで
「彼の人柄に魅せられました。何の迷いもなくお嫁さんになりたいと思いました」
「笑顔がチャーミングで、初対面で旦那さんにしたいと思った」
とても素晴らしい言葉を残しています。
今場所ではウォーターオーブンを購入、
油を使わない料理で琴奨菊の体調管理に努めた。
普段は栄養を重視して玄米食がメインなんですが、
今場所は章かを優先して白米に変更。
毎日10種類以上のおかずを用意しているようです。
愛を感じるストーリーは？
踵のひび割れをかばって他の場所を痛めたことがある琴奨菊、
今場所では毎日踵にクリームを塗ってあげたり全身マッサージをしていたそう。
今後はどうなるの？
千秋楽の琴奨菊の一番の視聴率は29.2%を超えた！
昨年6場所の視聴率が20%以下だったのを見ても異例の視聴率。
次の春場所で優勝すれば横綱に昇進が見えてくる。
横綱になれば1998年の若乃花以来の日本出身横綱の誕生！
なので次の春場所優勝に期待がかかりますね☆
これからもまだまだ琴奨菊とお嫁さんの祐未さんに目が離せません。
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それを陰で支えたお嫁さんの祐未さん。
今や日本中をハッピーにしているラブラブなお二人ですよね☆
結婚披露宴にはなんと600人以上が参列。
そのお二人の経歴に迫っていきます。
引用 http://www.sankei.com/photo/story/expand/160130/st...
まずは琴奨菊から！
本名：菊次（きくつぎ）一弘
四股名：琴奨菊和弘
出身：福岡県柳川市
生年月日：1984年1月30日（32歳）
身長：179cm
体重：180kg
初土俵：2002年1月
番付：大関
所属：佐渡ケ嶽部屋
血液型：O型
ニックネーム：キク、ボロ奨菊、柳生の石臼（「舞の海」が琴奨菊の顔が四角いことから）
引用 http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/list/2016...
福岡県柳川市にて建設会社の3人目の息子として生まれる。
スポーツ校の高知に進み、明徳義塾に相撲留学。
そこで中学高校時代を過ごす。
2002年、18歳で初土俵を踏む！
2012年に大関に昇進！しかし怪我に悩まされ、何度もカド番大関を味わう。
引退も幾度となく考えたそうです。
カド番とは？
大関は２場所連続して負け越すと、
関脇へと地位が下がります。
前場所に負け越してしまった大関を
「カド番大関」
と呼び、関脇へ落ちないために勝ち越しめざして必死に戦うわけです。
琴バウアーって何？
立ち会い前の特徴、塩まきが独特で人気になっている琴奨菊。
背中をのけぞるその姿がイナバウアーに似ている。
それにちなんで誰が読んだかわからいが「琴バウアー」
琴バウアーはどうやって生まれたの？
2011年7月の名古屋場所の終盤で連敗してしまい
大関昇進の大事なチャンスを逃してしまったそうです。
そこからメンタルの強化を痛感したそう。
メンタルトレーニングを受けるため
東海大学体育学部の高妻容一教授の元を訪ねました。
思考錯誤の末に、
「勝った時と負けた時の立ち会いの前の動きが違う」
このことを映像で発見したそうです。
快調な状態の動きを研究し、動きを取り入れた結果が
「琴バウアー」
の誕生に繋がったそうです。
引用 http://marbledog.wp-x.jp/2562.html
一種のゲン担ぎみたいなものですかね＼(^o^)／
さてさて、お次はお嫁さんの祐未さん
◆プロフィール
名前：石田祐未(いしだゆみ)
出身：東京都
出生：1988年(28歳)
職業：元大手アパレルメーカー社員(2014.退社)
学歴：学習院大学卒
資格：フードマイスター
特技：英語・スウェーデン語・ロシア語・日本語など４カ国語を話す。
現在フランス語を習得中
引用 http://tigercharge.com/archives/330
父親の仕事の関係、スウェーデンに4年家族で暮らしていたそうです。
その影響もあってか、4か国語を操る帰国子女になったそう。
結婚後には琴奨菊のためにアスリートフードマイスターの資格を取得
真面目で向上心すごいです。
ビックリするくらいの経歴をお持ちですね！
一説によると、エルメスジャパンで店長などの
責任ある仕事をされていたそうです。
どういう経緯で付き合うようになったの？
琴奨菊が交際を意識したきっかけは
実は祐未さんの父親の生まれ故郷も関係しているそうです。
祐未さんは東京出身で実家も東京なんですが、
祐未さんの父親は琴奨菊と同じ福岡県柳川市。
そこで親近感が生まれて急接近したんだとか。
どこでどういう風に恋が始まるか本当にわかりませんね！
どうやってプロポーズしたの？
出身地の柳川にちなんで自分をどじょうに見立てたキャラクターなどの
オリジナルストーリーの絵本を知人に描いてもらったそうで、
6ページに渡り、自身の生い立ちと成長をするストーリー。
その絵本にダイヤの指輪を挟んでプレゼントしたそう。
祐未さんは琴奨菊のどこがよかった？とのインタビューで
「彼の人柄に魅せられました。何の迷いもなくお嫁さんになりたいと思いました」
「笑顔がチャーミングで、初対面で旦那さんにしたいと思った」
とても素晴らしい言葉を残しています。
今場所ではウォーターオーブンを購入、
油を使わない料理で琴奨菊の体調管理に努めた。
普段は栄養を重視して玄米食がメインなんですが、
今場所は章かを優先して白米に変更。
毎日10種類以上のおかずを用意しているようです。
愛を感じるストーリーは？
踵のひび割れをかばって他の場所を痛めたことがある琴奨菊、
今場所では毎日踵にクリームを塗ってあげたり全身マッサージをしていたそう。
今後はどうなるの？
千秋楽の琴奨菊の一番の視聴率は29.2%を超えた！
昨年6場所の視聴率が20%以下だったのを見ても異例の視聴率。
次の春場所で優勝すれば横綱に昇進が見えてくる。
横綱になれば1998年の若乃花以来の日本出身横綱の誕生！
なので次の春場所優勝に期待がかかりますね☆
これからもまだまだ琴奨菊とお嫁さんの祐未さんに目が離せません。
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タグ：琴奨菊 嫁
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