生ものの話

こんばんは！突然ですが僕は生ものが苦手です(笑)
具体的には刺身だったり寿司だったり新鮮な海鮮と呼ばれるものが苦手です。
よく友達に「寿司が食べれないなんて人生の半分は損してるよ！」
とよく言われますが、食べれないものは仕方がないので損してるとか考えないように生きています(´・ω・`)

そこで何故僕が生ものが苦手なのかを考察してみましょう。
レッツ！シンキングタイム！

・少年時代においしい生ものを食べていない
真っ先に浮かんだのがこれです。
刺身で思い浮かぶのが「赤い血が出てる」「生臭い」「筋っぽくて噛みきれない」
はー、なんか書いてるだけでおいしそうな感じがしませんね(笑)
深く掘り下げていくと、少年時代にさかのぼります。
家に帰って晩御飯、そしておかずは刺身。
それを食べた時の感想が、上に書いた感じです( ﾟДﾟ)
そう言えば！常に刺身のパックには半額だったり値引きのシールがついてたような！
時間が経った値引き済みの安い刺身はそりゃおいしくないでしょう。
この説は有力です(笑)

その次に考えれることは

・そもそも生ものが苦手
うーん、これはどうなんだろう。
「鶏が先か卵が先か」みたいですね(笑)
「生ものがもともと嫌いなのか、嫌いになったから苦手なのか」
でも、新鮮な海の幸が食べられる地域に行った時には刺身を食べれた記憶があります（おいしいとは言わない）。
とはいえまともに食べれたのは白身のタイなどの刺身のみ。
マグロとかは「うーん」って感じでした。

ってな訳で今度本当にとれたての誰が食べてもおいしいって言う刺身を食べてみたいと思います！
これでダメならきっとダメですよね？(笑)

また食べたら書きます！

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